アワード新着情報 – 2015 年 10 月

アワードの改訂 (2015/10)

マイクロソフトが 1993 年に初めて34 名の非常に優れたコミュニティ リーダーに MVP アワードを授与した時から、様々なことが変化してきました。およそ 1 年後にMicrosoft MVP と製品チームが交流を持つようになり、ビル・ゲイツを筆頭とするマイクロソフトとの協業が始まりました。

現在では全世界で 4,000 名を超える MVP が活躍しており、その多くが総合的なソリューションの開発や、人々を支えながら、プラットフォームやデバイス、テクノロジーの垣根を超えて、デザインやビルド、導入をしています。この時代の流れに即して、MVP アワード プログラムでも、今日の Cloud first、Mobile first の世界により良い形で沿って行けるよう、新たな変化を遂げることとなりました。

この変化の一環として、単一の技術専門分野にて表彰していた従来の MVP アワードの構造を改め、技術の垣根を超えた広範囲にわたる MVP のコミュニティ活動を表彰する運びとなりました。これにより、開発者と IT 技術者に関連した MVP の受賞分野は、従来の 36 の技術専門分野から、オープンソース技術を含めた 90 種類の活動領域から構成される 10 の受賞カテゴリーへ変更となります。加えて、すべての MVP は、自身の活動に関連した複数の技術において、MVP としての受賞が可能となります。

「MVP アワードを受賞することの中で最も価値があることは、マイクロソフトの製品チームと繋がりを持てることだ」との声を MVP の皆さまからたびたび頂戴しております。今回の MVP アワードの変化に伴い、MVP 受賞者がどこでどのようにコミュニティ活動を行っているか、そしてどのように技術を活用しているかをより深く知ることができ、それにより製品チームとのより良い対話、ならびに深い交流の機会を提供できることと確信しております。

今回の MVP アワードの変更は、日本マイクロソフトの各チームにも通知いたします。そして、今後はマイクロソフトが主催するイベントにご登壇いただいたり、反対にマイクロソフトのエバンジェリストを MVP 受賞者のコミュニティ イベントに呼んだりといった、より一層の機会を提供できるきっかけとなるよう、MVP 受賞者の関心および得意分野が共有されるようになります。さらに、今回初めて、すべての MVP 受賞者にマイクロソフトのオンライン コミュニティ、Channel 9 にて動画を公開いただけるようになりました。

新しい受賞カテゴリー

2015 年 10 月に発表された、開発者と IT 技術者向けの製品やサービスに関する新しい受賞カテゴリーと活動領域の詳細は下記をご覧ください。

新しい受賞カテゴリー 1 新しい受賞カテゴリー 2

変更のない受賞カテゴリー

下記の受賞カテゴリーについては、従来のアワードから変わりなく、そのまま繰り越しとなります。

変更のない受賞カテゴリー

今回の MVP アワードの改革により、MVP とマイクロソフトは世界中のユーザーや企業がテクノロジーを最大限に活用できるよう、お手伝いしやすい立ち位置となりました。優れたコミュニティ リーダーをご存知の方、また我こそはという方は、是非こちらから将来の MVP をご推薦ください。